この日曜日に伊丹市のいたみホ-ルで久しぶりに観劇して来ました。
小学校の同窓生が脚本・演出をしており、「あの彼女がそんな仕事を行っているんだ!」と、40年前の記憶を振り返り、懐かしくなって、その仕事ぶりを見たくなったのです。当時からしっかりした女の子で、運動とかもよくできた人でした。
舞台の進行がよくまとまっていて、時間のたつのが早かったです。同級生にも見てもらい何かを感じ取ってほしいという彼女の自信が伝わってきました。
私たちの年齢になってくると自分なりに人生・仕事の結果を一度集大成し、これからの10年~15年後の着地点を再考するときに来ていると私は思います。同窓生の人生の結果・成果に負けないように私も努力していきたいです。
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